人生で大変な時に…

人生の終わりまで生き切る

死ぬまで生きる

とある本からの抜粋。

『年配者が「自分はもう長くは生きられない」と言うと、ある霊から次のような発言がありました。

「古いお友達よ、貴方の世界はまさに始まろうとしているのですよ。
素晴らしい世界がね。
貴方の友人達はもう居ない、だが彼らはピカピカの素晴らしい人生を新たに始めているのですよ。
一歩一歩貴方もそこへ近づいています。
くよくよなさるな、しっかりなさいませ。
毎日の生活でご苦労をいといなさるな。
しゃんとしてそれを肩に背負いなさい。
それは明日の素敵な世界と素敵な日のための踏み石です。
義務を果たし、為すべきことを為したら、ちゃんと古里の家に入ります。」』

…以上抜粋。

自分の老いや病を時には嘆いても良いと思うけど、その苦痛や悲哀はシャンと背負いつつ生き抜くべき重みなのだな~と感じた次第。
もちろん、
そんなにキレイに上手くはココロを制御できないけどね(苦笑)

さて、
先日久しぶりに同世代の友人と語らう時間がありました。

テーマは「生きてると色々ツラいよね」って内容。
…暗い?(笑)

でも、
「人生が揺らぐ大事件の最中」や「明けるかわからない闇の中」っていう、ヤベェ状態の時にこそ思うことありますよね。
その友人はまさにそういう渦中にいます。

そういう“ピンチ”は人生では起こるし、そこでこそ自分に本当に必要なモノに気づきます。

自分ならそういう時に自分に言い聞かせたいことは「少しでも温かい気持ちで一日過ごす」ってことかなぁ。

何気ない日常を、家族など大事な人と一緒に過ごせれば嬉しいです。

50代になり、
“人生100年”とは自分は到底思えないので(笑)、自分の立ち位置は季節なら紅葉の秋の頃かなぁとイメージします。

枯れていく気配が寂しくもあり心地よくもあり…。
失われていくものを嘆きたくなる時もありますが、生まれてこの方この身と連れ立ってきた道を思えば感謝ですし、戻りたいとも思わないし、あの世が近づくこと自体は楽しみでもあります。

ただし、
今日はまだこの身で生きていくので、今日一日だけ温かい気持ちで過ごせれば、と思います。

人生は続く。

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